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MIZUHO NEWS ミズホスタッフからの最新情報をお届けします!
心もちか涼しくなってきたような気がします。
ついに9月ですね。
瑞穂ハイランドでは冬に向け着々と準備が進んでいます。
さて、この写真に写っているもの・・・。
何だかお解かりになりますか?
実はこの物体、いつも皆様がご乗車されているゴンドラリフトのカプセルのフレームなのです。
画像では床面に下ろしてカプセル部分を取り外しジャッキアップしているところですが、良く見ていただくと見覚えのある椅子の背もたれの部分が見えますね。
おわかりになりましたか?
なぜこんなことになっているのかと申しますと、フレーム自体の点検はもちろんなのですが取り外した「カプセル」の痛んだ箇所にFRPを貼り付け修復をし塗装を施してメンテナンスを行っています。
以前お伝えした「グリップ」のメンテナンスはもとより、本体部分もみなさまに安心して快適にご乗車していただけますように日々メンテナンスを行っています。
〜お知らせです〜
現在、「瑞穂ハイランド 2007-2008 リフトシーズン券」申込み受付中です!
お申込期限は9月30日までとなっております。
詳しくは コチラ をご覧下さい。
朝夕はすっかり涼しくなってきました。
日中はさすがにまだ暑いのですが風は少しだけ心地よく感じるようになりました。
今回の『MIZUHO NEWS』は、草刈りの続報をお届けします。
前回はビッグモーニングコースで乗用の草刈機を使用して作業している様子でしたが、ついに草刈りも「ディア」「チェリートゥリー」といった険しい山の中へと進んできました。
画像はディアコースです。
遠くにタタミコースの山頂部分が見えますね。
ディアコースのような急斜面には乗用の草刈り機を乗り入れることが出来ない為、画像のように刈り払い機を使用しての作業になります。
9月とは言っても、まだまだ強い日差しの中で、足場の悪い急斜面での作業。
ケガや事故のないように細心の注意を払い作業を進めています。
2枚目の画像は「No.3 LIFTの線路下」です。
こんなところまで・・・!?草刈り?
リフト沿線の木々が大きく育つと木の枝と搬器が接触してしまい大変危険です。
冬の間リフトの運転を安全におこなう為、周りの景観との調和を考えながらリフトの線路下部分も定められた一定の幅の草木を伐り、リフトと干渉する恐れのある木々は枝打ちをして安全な環境を整備しています。
しかし、このようにシーズンオフの間メンテナンスをしたリフト沿線の木々も冬になると雪が積もり雪の重さで垂れ下がった枝と搬器が接触する可能性があります。
そのため、シーズン中は毎朝お客様がリフトにご乗車される前はもちろんのこと、営業中も定期的にリフトスタッフが実際にリフトに乗車し点検およびメンテナンスをおこなっています。
07-08シーズンを目前にした瑞穂ハイランド。
12月1日のオープンに向け準備が着々と進んでいます。
お知らせです!
瑞穂ハイランド「2007-2008 リフトシーズン券」の申込受付開始いたしました。
詳しくは >>コチラ<< よりご覧いただけます。
利用約款にご同意のうえ購入申込用紙を郵送してください。
9月30日の消印有効です。
今回は『MIZUHO NEWS』特別編と致しまして「スノースクール・ミズホ」代表 菅井 有三より、この春訪れたネパール(ヒマラヤ山脈 ナンパラ峠)のレポートをお送りいたします。
〜 ヒマラヤを越える ヤクの道 〜
この春(2007年4月〜5月)に訪れたネパールとチベットの交易の道。スキーを担ぎその国境でもあるナンパラ峠へ(20数年前からの想いの旅)。
ヒマラヤ山脈を越え幾度となく繰り返される歴史的な事件の記憶が刻まれた標高5790mのナンパラ。
画像を拡大(クリック)してからご覧になって下さい。
画像右側、山の斜面を横断しているヤクの隊列です。(おわかりになりますか?)
この画像にあるもの全てのスケール感、そしてひそかに写り込んだ空気の透明感までも感じとっていただけるはずです。
往路はと申しますと、ネパールのナムチェバザールからヤクの隊列の後ろについて歩き続けること3日間。
途中、生きてはいますが力尽き、置いていかれ死を待つだけのヤクです。
草食のヤクは草原のない山岳区間、自身の餌は自分で背負って歩いています。
ヒマラヤの自然の厳しさを目の当たりにした瞬間でした。
ついにナンパラ峠の山頂に到着です。
これから先はチベット。ネパールとの国境です。
ここが今回のスタート地点?早速スキーの準備です。雪もたっぷり。
可能であればこのままチベット側に滑って行きたいものですが、今回はネパール側へと滑って行きます。
ナンパラの山頂からは名峰チョーユー(CHOOYU)標高8201mへのベースキャンプを望むことも出来ました。
【滑走中の画像は同行のシェルパに撮影してもらったのですが、あえなく失敗・・・。】
滑走終了!
雪質は新雪〜湿雪、その下には硬質なアイスバーン。
所々、小さなクレバスも点在。
自己満足達成です!!
長旅をサポートしてきてくれた働き者のヤク達もしばし休息。
チベットの人達の昼食時間です。
紹介します。『ナワン・パサン・シェルパ』です。
100年生きると言われる高地に生息する鳥『アゴ』の羽根(長さ90cm程)を拾い満足顔。
10数年前まで自ら荷を背負いネパールからチベットへと行商していた多分最後のシェルパ。
現在はチベットからネパールへの物流がほとんどになったようです。
昨年、彼は米国隊としてついに世界最高峰エベレスト(標高8,844.43m)の登頂を果たす。
「彼の家の前を通らずしてナンパラには行けず。」・・・。
全行程1ヶ月弱にもおよぶ長旅を終えカトマンズのホテルに到着。
思い返せばアッと言う間のヒマラヤでしたが、氷河の後退、高地の生活の変化等いろいろ考えさせられる旅でした。
今回はここまでと致しますが、興味のある方はぜひスノースクールミズホまでいらしてください。
いかがでしたか?
あらためてヒマラヤという地域の雄大さ過酷さを再認識させられました。
自らの生活のためにこの過酷なヒマラヤを自らの足で越えネパールからチベット・チベットからネパールへと行商していた人々。
そのサポートとして同行するヤク達、ヒマラヤでは自力で隊列について来れないものはその場で放置されてしまいます。
自らの命を守る為に・・・。
ヒマラヤの自然の過酷さを想わざるをえません。
そして今回の菅井のルート。
片道3日間!?
3日も!って思われるかもしれませんが、実はたった3日で!と書いたほうが良かったのでしょうか・・・?
いろいろと調べている中で通常このルートは1週間くらいかかるルートのようです。
そもそも、ナムチェバザールのある場所が標高3000mUP!そこからさらに垂直方向で2500m以上も空に近い場所へのルート。
さらにはどこのトレッキングツアーを探しても多分存在しないそうで。
ルートといっても道があるわけでもなくそのときの自然状況に合わせて道を選んで進むのだそうです。
そのため、現地のシェルパを同行したにもかかわらず途中迷子になっちゃったそうです。
話はそれますが、菅井の凄さがこんなところでも紹介されていました。
『 http://www.snowdolphins.com/islandpeak2007/ip0511.html 』ご参考までに。
このナムチェバザールからナンパラへの道中、満足にテントを張る場所もない過酷なルート。
ちなみに現地の方は唐辛子と岩塩で調理したジャガイモを食べ身体を温めて毛布一枚でも野宿できるそうです。
標高5000m。夜間の気温はいったい・・・?
ありえないですね・・・。そんな超人的な現地の方とともにヒマラヤを歩いて旅をし、スキーまで履いてしまった菅井でした。
あらためて『すごいひと』です。
お知らせです!
瑞穂ハイランド「2007-2008 リフトシーズン券」の申込受付開始いたしました。
詳しくは>>コチラ<<よりご覧いただけます。
利用約款にご同意のうえ購入申込用紙を郵送してください。
9月30日の消印有効です。